【DX】カンボジア人のインターンにデジタル化の遅れを指摘される
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★★★今週のDXトピックス★★★
■カンボジア人のインターンに指摘されたデジタル化の遅れ
新潟県燕市のあるメーカーが、カンボジアから来たインターンの学生に「これなんですか？」と尋ねられたのはファクス。パソコンがインターネットに接続されていないことにも驚かれ、社長は「いまどきの考え方、やり方に変えないと会社が持たない」とDXに目覚めたという。
■Windows 11に標準搭載されたRPAツールはこう使う
従来は単価の安い人が手作業でやった方がコスパがよかったのかもしれない。でも、誰もがローコードで簡単に自動化できるようになれば、それを使わないことで他人や他社に後れを取ることになる。
■地方のBtoB製造業がフリーランスに「3DCG」を依頼してみた
最初は「フリーランスなんて大丈夫か？」と恐怖感もあったが、プロに相談すると「何をしたいんですか？」と質問を投げかけられ、それに答えると自分たちが期待する以上のものができたという。
■国の研究開発法人が進める「災害対応のDX」とは？
防災科研が蓄積した情報を基に、災害時の被害量や対応課題、必要な応援規模などを予測するシミュレーションを行う。そして予測に基づき、災害発生時にどのような業務をどのように実施したらよいかを提案する。
■「企業の事例からDXを学ぶ」記事一覧
★★★今週のアクセスランキング★★★
4位の“いま注目のDX人材が働く「6つの職種」とは？”が急上昇。2023年は“DX人材”が注目を集めることは間違いないでしょう。そこで求められるのはプログラマーだけではありません。むしろプロジェクトをマネジメントしたり、システムを設計したりする上流工程の人材が希少で、より収入が高い場合もあります。
※参考：「バックエンド」と「インフラ」に強いWebエンジニアが一番稼げる？
1.「ITエンジニアはつらいからやめとけ」は本当なのか？
2.ワークマンの「空調ファン付きウェア」が大ヒットした背景
3.プロジェクトを炎上させるPMやSEの「言いなり症候群」
4.いま注目のDX人材が働く「6つの職種」とは？
5.「PMガチャ」ではずれを引いたITエンジニアはつらいよ！
★★★「NEXT DX LEADER オリジナル」より★★★
■注目キーワード「GX」をエバンジェリストが解説
NTTコミュケーションズのエバンジェリスト林雅之さんに聞くシリーズの第3回。テーマは「GX」。Xはトランスフォーメーションですが、「G」は何か、みなさんはご存じでしょうか？
■エバンジェリストが「WEB3」と「DAO」をやさしく解説
今週は林雅之さんに聞くシリーズが2本出ています。第4回のテーマは “「WEB3」と「DAO」を世界一やさしく解説”。まだ抽象レベルの概念ですが、念のため押さえておきましょう。
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